卒論が再発表になるってことは、ある?

卒論

卒論を再発表するメリット ・自身の研究成果を広く社会に発信できる ・査読付き論文として再発表することで、信頼性が高まる ・将来的に大学院への進学や研究職への就職に役立つ

再発表するための条件 ・指導教員から許可を得る必要がある ・卒論の内容に新規性や学術的価値があること ・適切な形で加筆修正し、論文の体裁に整える ・投稿先の査読基準を満たすこと

再発表の手順

  1. 投稿先の論文誌や学会を選定する
  2. 論文の書式と分量をその媒体の規定に合わせる
  3. しっかりと加筆修正し、内容を論文にふさわしいレベルに引き上げる
  4. 指導教員に最終チェックを受け、許可を得る
  5. 論文投稿し、査読を経て掲載される

留意点 ・卒論をそのまま投稿するのではなく、大幅な加筆修正が必須 ・元の卒論の産出元(大学名など)を明記する義務あり ・査読に通るかどうかは内容次第で確約されない ・受理されるまでに相当の時間を要する場合がある

このように、一定の条件と手順を経れば、卒論の再発表は可能です。ただし、シンプルに掲載できるわけではなく、かなりのハードルが存在します。

再発表を目指す価値があれば、熱心に取り組んでみる価値はあります。しかし、労力との釣り合いも考慮する必要があるでしょう。いずれにしろ、卒論の再発表は、研究者を志す上で貴重な経験になると言えます。

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