卒論代行サービスって、どうなんでしょうか。
実は、卒論代行サービスにはいろいろな種類があります。
金額面で例えると、高い・普通・安いの三種類ですね。
まず、高い卒論代行サービスはどうでしょうか。
これは、塾形式だったり、面談形式の卒論代行サービスです。
いわゆる対面型で、卒論のテーマについていろいろと教師の立場の人から、手取り足取り教えてもらうというサービスになります。
塾のようなものを想像すればわかりやすいでしょう。
相場としては10万円以上が基本になります。
次に、普通の料金の卒論代行サービスです。
こちらは電話やLINEなどで卒論のテーマを指示し、指定した論文を書いてもらうサービスになります。
値段としては5万円~8万円位のところが多いです。10万円以上はさすがにボッタクリですね。
最後に、安い卒論代行サービス。
こちらはなんと、無料のものから、数千円で代行します、なんていう怪しいものがあります。
実は、これらは悪徳企業です。個人情報を抜き取って、個人情報を販売しています。
中には大学にばらすぞと脅して、金銭を要求する、なんていうケースも。
これはちょっとひどいですよね。
いかがだったでしょうか。
今回は、卒論代行サービスについて、金額面で3つの種類があることを解説しました。
安いサービスにはそれなりに理由があるということです。当サイトでは、5万円から8万円の、普通の金額で卒論を代行しているサイトをオススメしています。
が、もしよければ「卒論を購入するサイト」というものもありますので、そちらも検討してみてください。
以上、卒論代行サービスってどうなの?というお話でした。