卒論代行にはいろいろありますが、業者はどこを選べばいいのでしょうか?
これについて解説していきましょう。
業者と言っても、いろいろなサービスがあることにご注意ください。
まず、塾形式で、個別指導のような形で教えてくれる業者がいます。
これは本当に塾のように、親切丁寧に教えてくれるサービスです。
交通費や塾に通うデメリットはありますが、自分で作った卒論だと言えるでしょう。
もちろん外部の力を借りるということですが、業者さんが作るというよりは、助言です。
ですから、塾形式の卒論代行業者は、いまだに根強い人気があります。
他には、オンラインサービスがあります。
リモート会議のように打ち合わせをして、卒論の代行を依頼する方法です。
業者さんと通話して、いろいろと会議形式で進めていくやり方です。
値段はピンキリです。20万円程度のところが大体の相場ですが、もっとかかる場合もあります。
もっとかかる場合というのは、例えば実験だったり、フィールド調査が必要な場合です。
自分では何もできないという学生が使う業者のようです。
納期としては1か月程度の時間がかかると言われています。
他には、卒論販売サイトがあります。論文を購入できるということです。
欲しい論文を選んで、ダウンロードするという方法です。
これは卒論が一瞬で終わりますので、忙しい学生がよく使うサービスのようです。
業者さんと言っても、業者とやりとりすることはありませんので、楽です。
お値段も求めやすい価格なので、参考にしてみるのもアリでしょう。
もちろん、業者を通さず、友人や同級生に代行してもらうというのも一つの方法です。
いかがだったでしょうか。卒論代行の業者にはいろいろなサイトがあることがわかっていただければと思います。