卒論を買うことは、大学生の中でもよく行われていることです。
卒論購入サイトなどを使って、卒論として使える論文を買うのです。
こうすればすぐ論文が手に入って、卒業できる。めでたしめでたし・・・
果たして本当にそうなのでしょうか?
そんなカンタンに卒業できるのでしょうか?
これについて解説していきます。
まず、卒論購入サイトで卒論を買う件について解説します。
これは仮名で買えますし、メールアドレスもあまり使っていないものを入力すれば大丈夫です。
メールで論文がすぐに届きますから、論文の入手に問題はありません。
次に、提出の際の注意点です。
届いた論文は、必ず名前を書きましょう。書かないと、バレます。
卒論の表紙に名前を書かないと、どこかからダウンロードしてきたものだとバレてしまうのです。
過去にこれで失敗した学生が居ますから、ご注意ください。
また、ダウンロードした論文は一通り読んでおくことをおすすめします。
教授から何か言われた場合は、答えられないと不自然ですよね。
ですから、論文はきちんと読み込みが必要です。
提出してしまえば、あとはそのまま大学の審査になります。が、ここで落とされることはほとんどありません。
つまり、卒論の購入は、きちんとした手順を踏めば問題なく、バレずに、できるということです。
わかりにくかったら、もう一度このページの文章をよく読んで、丁寧にやれば大丈夫です。
卒論の購入は決して悪いことではありませんが、バレてしまうといろいろとまずいですから、バレないようにやりましょう。
以上、卒論を買うとバレるかどうか、でした。
基本的にはバレません。きちんと手順を踏んで、バレないように工夫しましょう。